BE.
HOME
Cosplay
Photo
2017/02/19
堕魔王ヴラド : 豆花
PHOTO : 瑤
SPECIAL THANKS: 零 雷光
かつて、強大な力を誇る二人の王が存在していた。天界を統治する精王と、魔界を統治する魔王。
曾經,有着兩位持有強大力量的王。統治天界的精王和,統治魔界的魔王。
二人は共に禁忌を犯し、世界から弾かれていた。
二人一起觸犯禁忌,然後被世界所排斥。
だが、あの時と形を変えて。天界を率いるのは、堕魔王ヴラド。
そして、魔界の王の席についていたのは、目覚めた堕精王だった。
但是,和那時不同。率領天界的是,墮魔王弗拉德;
然後,成為魔界之王的是,醒來的墮精王。
死医者ネクロスの元に届けられたのは綺麗な顔をした男だった。
被送到死醫者亡靈那裡的是一位有着漂亮臉孔的男性。
彼は魔物かしら。だが少し様子が違っていた。
「他是魔物嗎?」但是姿態似乎又有些不對。
もしかしたら、竜なのかしら。
「還是說,是龍?」
そして、この時彼女が蘇らせた男が、聖戦に必要不可欠な最後の欠片となるのだった。
然後,這時她所復活的男人,將會成為對於聖戰來說必不可缺的最後一塊拼圖。
寝惚け眼を擦りながら起き上がったヴラド。
弗拉德揉著睡眼醒來。
冗談は止めてくれ。
「別開玩笑了。」
オレ達はあの時、世界から弾かれた。
「那時,我們是被世界所排斥了吧。」
オレはヤツと戦えればそれでいい。
「我只要和那傢伙戰鬥就夠了。」
この戦い、始めよう
「這場戰鬥,開始吧。」
オレこそが、天界にとっての恐怖だってこと、教えてやるよ。
「就由我,來告訴你對天界而言什麼是恐懼。」
そうさ、オレは魔王なんだ。あぁ、天界なんか滅ぼしてやるさ。オマエの家族を、そのすべてをな。
「對,我是魔王。啊啊,我要毀掉這個天界,連你的家人,還有這一切都是。」
—ヴラドの休日--
目を覚ましたばかりのヴラドの元に届けられた真っ赤に滴る液体。
鮮紅欲滴的液體送到才剛醒來的弗拉德身邊。
やっぱり、こういうのが好きなのかなと思って。届けたのは笑顔の少女。
「我想你應該還是喜歡這種吧」。將液體送來的是滿面笑容的少女。
おい、嬢ちゃん、あんまり大人をからかうんじゃねぇぞ。
「喂,大小姐,大人可不是讓妳逗著玩的啊」
だが、ヴラドはニヤリとトマトジュースを飲み干した。
不過,弗拉德還是露出促狹的笑容,將蕃茄汁一飲而盡。
對不起身太長整個人進不入棺材(。
拍攝完畢 小精靈把我的床搬走了。